「スバル・ジャスティ」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
→初代(1984年-1994年): 個人的主観をカット |
|||
38行目:
;[[1984年]]2月
:当時の[[軽自動車]]
;[[1985年]]秋
:『火の玉ボーイ』というキャッチコピーとともに、3気筒 1.2L SOHC9バルブエンジン〔[[スバル・EF型エンジン#EF12|EF12型]]。1気筒あたり[[マルチバルブ|3バルブ]](吸気2バルブ、排気1バルブ)仕様〕を追加、シリーズ充実化を図る
;[[1987年]]
:バンドーネタイプのベルト式変速機[[ECVT]]を量産車世界初で採用する
;[[1988年]]11月
:ビッグ・マイナーチェンジを行い、外装デザインが大幅に変更された。エンジンは1.2LのEF12型のみとなり、ECVT+パートタイム4WDの機種が選べるようになった。
|