「戦闘ストレス反応」の版間の差分

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*第1期は兵士が戦闘に適応する期間で約10日間に及ぶ。
*第2期は戦闘効率性が最大限に発揮される期間で約20  - 30日間に及ぶ。
*第3期は兵士は過敏になり始めて戦闘効率性が低下し始める期間で約10日間に及ぶ。
*第4期は終末的な戦闘疲労を見せる期間で約10日間に及び、この段階において兵士は完全に無気力な状態となり、部隊は効率的に戦闘することが不可能となる。