「ジョージ・ハッケンシュミット」の版間の差分

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*1911年のゴッチ戦では、ハッケンシュミットのストレート負けという結果であるが、これは試合直前のトレーニング中に膝を故障していたハッケンシュミットが、ゴッチに執拗に膝を攻められたのが要因としてある<ref>[http://members.jcom.home.ne.jp/americana/page/history/page05.html プロレス世界史年表1911年]</ref>。しかしこの膝の故障自体に、ゴッチが自分の友人の[[アド・サンテル]]を利用して仕掛けたトラブルという説がある<ref>[http://members.jcom.home.ne.jp/americana/page/history/page05.html プロレス世界史年表1911年]</ref>。
 
==その他==
*1900年代初頭に大活躍した、大相撲の第22代横綱[[太刀山峯右エ門]]との[[異種格闘技戦]]が内定していたものの、[[第一次世界大戦]]を受けて取り消しとなった<ref name="tachigori">【大相撲豪傑列伝】(8)20世紀最強の人類 太刀山峰右衛門
産経新聞 2008.11.15 16:54</ref>。
== 得意技 ==
* [[ベアハッグ]]