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* ネギの芽の色(萌葱色)
である。
 
{{要出典|[[平安時代]]を通して若者向けの色として愛された。[[今昔物語]]には浮気者の舎人に腹を立てた妻が萌黄や紅の衣装を着て若い令嬢を装い夫を騙す話があり、[[平家物語]]には十八歳の貴公子[[平敦盛]]が萌黄[[縅]]の鎧を着て戦地に赴くくだりがある。|date=2015-6-21}}
 
== 関連項目 ==