2018年5月1日 (火) 15:20時点における版編集 Doomreaper (会話 \| 投稿記録) 拡張承認された利用者 4,010 回編集 →‎魔女狩りの理由をめぐる諸説: ミシュレの説は要約困難だが魔女狩りを異教性と絡めて論じてはいない。 ← 古い編集		2018年5月1日 (火) 15:31時点における版編集取り消し Doomreaper (会話 \| 投稿記録) 拡張承認された利用者 4,010 回編集 →‎参考文献: 出典追加、姓年参照新しい編集 →
124行目: == 参考文献 == {{Cite book\|和書\|author=クルト・バッシュビッツ \|others=川端豊彦・坂井州二訳 \|year=1970 \|title=魔女と魔女裁判 - 集団妄想の歴史 \|publisher=法政大学出版局 \|series=りぶらりあ選書 \|isbn=4588020269 \|ref={{SfnRef\|クルト・バッシュビッツ『魔女と魔女裁判 - 集団妄想の歴史』}} }} {{Cite book\|和書\|author=ノーマン・コーン \|others=山本通訳 \|year=1999 \|origyear=1983 \|title=魔女狩りの社会史 - ヨーロッパの内なる悪霊 \|publisher=岩波書店 \|isbn=4000264109 \|ref={{SfnRef\|~~ノーマン・~~コーン~~『魔女狩りの社会史』~~ (山本訳)\|1984}} }} {{Cite book\|和書\|author=牟田和男 \|year=2000 \|title=魔女裁判 - 魔術と民衆のドイツ史 \|publisher=吉川弘文館 \|series=歴史文化ライブラリー \|isbn=4642055029 \|ref={{SfnRef\|牟田~~和男『魔女裁判 - 魔術と民衆のドイツ史』~~\|2000}} }} {{Cite book\|和書\|author1=ジェフリ・スカール \|author2=ジョン・カロウ \|others=小泉徹訳 \|date=2004-10-20 \|title=魔女狩り \|publisher=岩波書店 \|series=ヨーロッパ史入門 \|isbn=4000270915 \|ref={{SfnRef\|ジェフリ・スカール／ジョン・カロウ『魔女狩り』}} }} {{Cite book\|和書\|author=ライナー・デッカー \|others=佐藤正樹・佐々木れい訳 \|date=2007-11-1 \|title=教皇と魔女―宗教裁判の機密文書より \|publisher=法政大学出版局 \|series=叢書・ウニベルシタス \|isbn=4588008757 \|ref={{SfnRef\|ライナー・デッカー『教皇と魔女』}} }} 132行目: {{Cite book\|和書\|author=W. ベーリンガー \|others=長谷川直子 \|year=2014 \|title=魔女と魔女狩り \|publisher=刀水書房 \|isbn=9784887084131 \|ref={{SfnRef\|W. ベーリンガー『魔女と魔女狩り』}} }} {{Cite book\|和書\|author=黒川正剛 \|year=2014 \|title=魔女狩り - 西欧の三つの近代化 \|publisher=講談社 \|series=講談社選書メチエ \|ref={{SfnRef\|黒川正剛『魔女狩り - 西欧の三つの近代化』}} }} {{Cite book\|和書\|author=[[ジュール・ミシュレ\|ミシュレ]] \|others=篠田浩一郎訳 \|year=1983 \|title=魔女 \|publisher=岩波書店 \|series=岩波文庫 \|ref={{SfnRef\|ミシュレ (篠田訳)\|1983}} }} *{{Cite book\|和書\|author=浜本隆志 \|year=2004 \|title=魔女とカルトのドイツ史 \|publisher=講談社 \|series=講談社新書 \|ref={{SfnRef\|浜本\|2004}} }} == 関連書籍 ==

「魔女狩り」の版間の差分