「武力行使容認決議」の版間の差分

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湾岸戦争後においては、 [[ソマリア内戦]]で[[人道的介入]]を目的とする武力行使を認めた[[国際連合安全保障理事会決議794]]が可決され、その後は[[ユーゴスラビア紛争]]、[[ルワンダ]]等でも武力行使が加盟国に認められた。
 
湾岸戦争後においては、「必要なあらる措置(to use all necessary means)」が武力行使を容認する際の定型文として使用されている。
 
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