「テキサス・チェーンソー ビギニング」の版間の差分
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:ディーンの恋人。ベトナムへ行くエリックとディーンをクリッシーとドライブをしていた。ディーンと二人でメキシコへ逃亡したいとクリッシーに相談していた。アレックスに追われた際、目の前に現れた牛と衝突した後は腹部に硝子の破片が刺さり、たまたまた現れたホイトに抜かれる。ヒューイット邸に連れ出された後はテーブルの脚に縛られていたものの、ディーンに救われ二人でティー・レディを身動きを取れぬ様にした。一時は車で逃走をしたが、レザーフェイスに鎌で刺され再び連れ出される。その後、彼女はベッドの下で縛られ、ヒューイット邸に侵入したクリッシーに救われるが、クリッシーも捕まってしまう。最後は舌がない状態(レザーフェイスがやったと思われる)で悲鳴を上げる事もできず、レザーフェイスにハサミで首を切られ死亡した。
;レザーフェイス
:本名はトーマス・ブラウン・ヒューイット。ヒューイット家の長男。1939年8月スローンと主任との間にできた子
;ホイト・ヒューイット
:本名はチャーリー・ヒューイット。トーマスの叔父。前作[テキサス・チェーンソー]に登場したテキサスの保安官。30年前、産まれたばかりのトーマスに対し「なんて醜いガキだ」と言っていたが、トーマスの父親代わりに育てていた。トーマスに精肉所へ紹介した張本人。冷酷な性格でテキサスへ訪れたエリック達に暴力を振るったり、ディーンに軍隊式制裁したり、叔父であるモンティの両足をレザーフェイスにチェーンソーで切断させた。トーマスが主任を殺した後、ウィンストンがヒューイット邸に訪れレザーフェイスを逮捕しようとした所で車の中の置いてあったショットガンでウィンストンを射殺。彼の制服を盗み、名前をホイト・ヒューイットに変え、保安官に成り済ました。事故を起こした現場でアレックスを射殺し、更にエリック達をヒューイット邸に連れ出した。また彼は朝鮮戦争へ行った経験があり、捕虜された後に気の毒な軍人を殺し飢えをしのいだ。食事の時はお祈りをしておりそれを見たクリッシーに挑発され、激怒した一面を見せた。レザーフェイスがクリッシーを追いかけた後「少年が男になる日が来た」という意味不可な言葉を語った。家に入ろうとした所でディーンに殴られ、自分がディーンにやらせた軍隊式制裁され、頭を掴まれ叩きつけられ、口から血を吐き前歯を折られるという末路を迎えた。
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