「ジャン・カルヴァン」の版間の差分

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*H. E. テート著『ハイデルベルクにおけるウェーバーとトレルチ』、[[宮田光雄]]・石原博訳、創文社、1988年
*P. ヘルム著『カルヴァンとカルヴァン主義者たち』、松谷好明訳、聖学院大学出版会、2003年。
*[[柿沼博子]][http://hdl.handle.net/10748/3869 「カルヴァン政治思想における自由論の意義(一)」法学会雑誌 49(2), 2009, 首都大学東京]
*柿沼博子[http://hdl.handle.net/10748/3885 「カルヴァン政治思想における自由論の意義(二・完)」法学会雑誌 50(1), 2009, 首都大学東京]
 
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