「野岩鉄道会津鬼怒川線」の版間の差分

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: 2006年3月18日改正で設定された種別で当線内は各駅に停車。当線内では上り最終の区間快速の後に会津田島発が1本運転されていた。2009年6月6日改正により[[新栃木駅]]で系統が分離され、当線内での運転は廃止された。
; 快速・区間快速
: 早朝夜間を除いて東武鬼怒川線からの列車が直通(または新藤原駅で接続)し、さらに会津高原尾瀬口駅から会津線会津田島駅まで直通していた。両種別とも、当線内はすべて各駅に停車していた。かつては東武鉄道所有の3扉・4扉通勤電車([[東武8000系電車|東武8000系]]・[[東武5000系電車|5050系]]・[[東武3000系電車|3070系]]等)も使用されていたが、行楽客主体の当線おいては不評であり、また[[抑速ブレーキ|抑速発電ブレーキ]]非搭載の車両(8000系など)では運転上の問題もあり、すべて6050系で運転されるようになった。2017年4月20日限りで快速・区間快速は廃止され、乗車券のみ・乗り換えなしで東京へ直結する列車は廃止となった。
 
== 利用状況 ==