「伏見駅 (愛知県)」の版間の差分

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東山線、鶴舞線ともに[[プラットホーム#形状と配置|相対式ホーム]]2面2線を持つ[[地下駅]]である。改札口は北改札口、中改札口、南改札口、東改札口の合計4か所設置されている。
 
地下1階に[[伏見通]]直下を南北に伸びるコンコースがあり、同じ階にそのコンコースを南北に分断する形で、北から順に北改札口、東山線ホーム、中改札口が設置され、中改札口のさらに南側に、コンコースの改札外通路を挟んで南改札口が設置されている。このような構造のため、改札外からは、コンコースの北側と南側を地下で直接行き来することはできず、北側と南側では接続する出入口も異なる。
 
東山線ホーム上には向かい側のホームとの連絡通路があり、階段のみではあるが改札内で南北を相互に行き来することができる。また、階下の鶴舞線ホームを経由することでエスカレーターやエレベーターを利用して行き来することも可能である。