「博多豚骨ラーメンズ」の版間の差分

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; 林 憲明(リン シェンミン)
: 声 - [[梶裕貴]]<ref name="animatetimes20171001" />
: 殺し屋の青年。19歳→20歳(小説第3巻)。165cm。[[中国]][[雲南省|·雲南省]]出身。本名は 貓梅(リン マオメイ)。ロングの茶髪が特徴で、常に女装をしているが、これは趣味であり口調は男言葉を使っている。
: 貧しい母子家庭で育ち、家族を助けるために9歳のときに自分自身を売り、殺し屋の養成機関で5年かけて殺しの技術を身につけた。2年前から多国籍マフィア「華九会」に雇われ、仕事の報酬の一部を故郷の家族に送っていたが、母親は5年前に既に死亡し、そのことを伏せられたまま組織の幹部に金を横取りされていた。また、唯一の肉親となった妹僑梅(チャオメイ、声 - [[石上静香]])人身売買された末に殺害されたことから華九会に反逆、縁を切る。その後は妹の復讐を手伝ってくれた馬場への報酬である「明太子5年分」のため、探偵事務所に居候して彼の手伝いをしつつフリーの殺し屋として活動している。
: 主な得物はナイフに銃の機構を内蔵したナイフピストル。殺し屋の訓練を積んだ過程で日本語や英語も堪能。
; 斉藤(さいとう)
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: 中国人の殺し屋で、赤毛の短髪と左目の傷が特徴。
: 林とは殺し屋養成機関で共に切磋琢磨した相棒だったが、幼少期に親に売られた経験から内面はひどく歪んでおり、彼を裏切り殺そうとしたため返り討ちに遭った。このとき死亡したものと思われていたがかろうじて生存しており、仕事の傍ら林を探し続けていた。
; 林 僑海(リン チャオメイ)
: 声 - [[石上静香]]
: 憲明の妹。人見売買をされた末に殺害された。
; 松田 和夫(まつだ かずお)
: 声 - [[山内健嗣]]