「新関良三」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
著作 |
|||
24行目:
*『西洋文学論考』愛宕書房, 1943
*『古代劇』鎌倉書房, 1947
*『希臘羅馬演劇史』全4巻 [[東京堂]], 1948
**改訂版『ギリシャ・ローマ演劇史』全7巻 東京堂, 1957
*『シラー 生涯と著作』東京堂, 1959
*『ギリシャ・ローマの演劇』東京堂, 1960
*『劇文学の比較研究』東京堂出版
*『詩人シラー 研究と随想』[[筑摩書房]], 1967
*『現代のギリシャ悲劇 復活と創作』東京堂出版（1・2）, 1968
*『新関良三演劇論文集』東京堂出版, 1977
*『ドイツ文学点描集』学術図書出版, 1980
*『シラー戯曲研究『群盗』』三修社, 1982
===翻訳===
*カアル・ハアゲマン『舞台芸術 演劇の実際と理論』内田老鶴圃, 1920
*ゲオルク・カイゼル『カレーの市民』[[新潮社]], 1921
*[[フリードリヒ・フォン・シラー|シルレル]]『ワレンシュタイン』東京堂書店, 1922
*[[ジークムント・フロイト|フロイド]]『夢判断
*[[フリードリヒ・フォン・シラー|シラー]]『[[ウィルヘルム・テル]]』独逸文学叢書刊行会, 1939
*[[ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ|ゲーテ]]『ゲッツ・フォン・ベルリッヒンゲン』改造社, 1941
**『世界大思想全集 哲学・文芸思想篇22 レッシング シラー ゲーテ』に収録。[[河出書房新社]], 1953 編訳
*『シラー選集』全5巻
*[[ヤーコプ・ブルクハルト|ヤコブ・ブルクハルト]]『ギリシャ文化史』全6巻 [[東京堂]] 1948-1950、改訂版1957 ▼
**『世界文学大系18 シラー』筑摩書房, 1959、一部収録
*『[[アイスキュロス|アイスキユロス]]と[[ソポクレス]]』編著 南江堂, 1954▼
== 脚注 ==
| |||