「レクイエム・フォー・ドリーム」の版間の差分

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==ストーリー==
ニューヨーク・[[ブルックリン区|ブルックリン]]の大西洋岸にある[[コニーアイランド]]の団地に住む未亡人のサラ([[エレン・バースティン]])
は、一日中テレビで[[インフォマーシャル]]を見る孤独な生活を送っていた。一人息子のハリー([[ジャレッド・レト]])は高校を卒業したものの定職に就かず、親友の黒人のタイロン([[マーロン・ウェイアンズ]])と共に[[ヘロイン]]に溺れ、サラの大事なテレビも質に入れてしまう始末。
 
そんなある日、サラの元にテレビの視聴者参加型番組への出演依頼があり、サラはハリーの高校卒業式に着た、とっておきの赤いドレスを着ようとしたのだが食べて寝るだけの生活から太ってしまい、着られなかった。自己流のダイエットを始めてみるが上手くいかず、医者に処方されたダイエット・ピルを飲み始める。ハリーは母親のサラと再会した時に口元の歯の動きを不審に感じて、薬物を嗜んでいたことに気づく。
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一方ハリーとタイロンは金儲けのためにヘロインの密売を始め、やがて恋人のデザイナー志望の女性マリオン([[ジェニファー・コネリー]])と交際を始め、いずれは洋品店を出す夢を抱くようになった。ハリーとタイロンは密売の情報が入るとショップに押しかけた人々と同様にギャングらによる銃撃の罠を受けて逃亡し、タイロンは逮捕されて保釈金として資金を全て失う。
 
遂には、サラはダイエットを急ぐあまりに医師の処方に反してピルの錠剤を手当たり次第に飲んでしまって、やがてはテレビ出演の要望への妄想から病院に連れ込まれて医師による強引な処置により、ハリーとのテレビ出演を夢見て赤く染めたはずの髪は白髪になるなど見る影もなくやつれた姿になってしまい、マリオンはハリーたちの資金のあてを失った末に黒人男性と売春した挙句、観客の前で凌辱プレイのショーをさせられる羽目になり、ハリーはギャングが逃亡した[[フロリダ]]へ向かう途中、連続してヘロイン注射をした痕が細菌感染による[[壊死]]のせいで片腕を切断されることを余儀なくされたまま入院し、タイロンはヘロイン中毒と密売により投獄されて白人の看守に罵られる中で強制労働の日々を送るといった末路をたどる形で、それぞれの夢は跡形も無く崩壊してゆく。
 
==キャスト==