「THE BLUE HEARTS」の版間の差分
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ブルーハーツには未発表曲が十数曲ある。
==== 未発表曲 ====
====== '''窓をあけよう''' ======
(作詞・作曲:甲本ヒロト / 編曲:THE BLUE HEARTS)
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[[THE OSAKA BULL(S)|THE OSAKA BULL(S)]]のアルバムにカバーとして収録されている。
====== '''ほんの少しだけ''' ======
(作詞・作曲:甲本ヒロト / 編曲:THE BLUE HEARTS)
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ヒューストンズでも演奏された。
====== '''陽のあたる場所''' ======
(作詞・作曲:真島昌利 / 編曲:THE BLUE HEARTS)
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スタジオ録音されたデモ音源が存在する。
====== '''おやすみなさい''' ======
(作詞・作曲:甲本ヒロト / 編曲:THE BLUE HEARTS)
陽のあたる場所と同じく、86年10月1日 渋谷ライブイン「ワン・ツー・パンチ!!」にて初披露。その後数回演奏されたのみで、メジャーデビュー後は一切演奏されず。
====== '''伝染病''' ======
(作詞・作曲:甲本ヒロト / 編曲:THE BLUE HEARTS)
89年の全国ツアー「ON TOUR全国版」にて初披露、このツアー以降演奏されず。
====== ロ'''ックの豚野郎''' ======
(作詞・作曲:真島昌利 / 編曲:THE BLUE HEARTS)
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ライブによって歌詞が変化し、「[[LSD (薬物)|LSD]]」や「[[ドラッグ]]」など、12月の[[大宮市|大宮]]、[[平塚市|平塚]]のライブでは「[[宮崎勤]]」といった名も登場する。
====== '''おまえの宇宙にいれてくれ''' ======
(作詞・作曲:真島昌利 / 編曲:THE BLUE HEARTS)
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ブルーハーツの会報誌には曲名のみ載ったことがある。
====== '''僕はどこへいった''' ======
(作詞・作曲:? / 編曲:THE BLUE HEARTS)
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スタジオ録音されたデモ音源が存在する。
====== '''涙の男''' ======
(作詞・作曲:甲本ヒロト / 編曲:THE BLUE HEARTS)
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同年4月19日に起きた[[ラフィンノーズ公演雑踏事故|ラフィンノーズの日比谷野音での死亡事故]]について甲本自身の思いを語った曲。
====== '''幸せのブルース''' ======
(作詞・作曲:甲本ヒロト / 編曲:THE BLUE HEARTS)
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4thシングル「ラブレター」のケースの内側に「今だって ホラ ホラ ホラ! 幸せになりかけているじゃあないか ヒロト」と幸せのブルースの「今も幸せになりかけているじゃないか」という歌詞に似たフレーズがある。
====== '''ごみ捨て場''' ======
(作詞・作曲:甲本ヒロト / 編曲:THE BLUE HEARTS)
音源は存在せず、ライブでの演奏は一度もなかった。
====== く'''たばった夢''' ======
(作詞・作曲:真島昌利 / 編曲:THE BLUE HEARTS)
====== '''WHITE X'MAS''' ======
(作詞・作曲:[[アーヴィング・バーリン]]/編曲:THE BLUE HEARTS)
1985年12月24日「世界一のクリスマス」で一度のみ演奏された。
==== '''未発表歌詞などを含むもの''' ====▼
====== ダンスナンバー ======▼
真島が歌うかなりスローテンポな未発表音源がある。▼
====== '''電光石火''' ======▼
▲=== 未発表歌詞などを含むもの ===
* 88年の「PRETTY PINEAPPLE TOUR」中に発表された当初は音源化分の後の歌詞「水平線に隠された 宝の地図が幽かに見える 立ち止まってばかり 振り向いてばかり それじゃデタラメも夢も叶わない」や歌詞を繰り返す部分があったが、ステージを重ねる内に歌詞が削られた。 ▼
▲====== 電光石火 ======
▲* 88年の「PRETTY PINEAPPLE TOUR」中に発表された当初は音源化分の後の歌詞や歌詞を繰り返す部分があったが、ステージを重ねる内に歌詞が削られた。
* 初期の内は最後の「一人ぼっちが怖いからもうからハンパに成長してきた」が「ゴマカシはもうたくさんだ、くだらない嘘はゴメンだ」となっている。
====== ブルーハーツより愛をこめて ======
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* 「今、何が見える」が「今、みんなが見える」になっている音源が存在する。
* アルバム収録版より、歌詞が少なく、「あなたの胸の奥に当たれよ 風船爆弾」が「今夜はこの場所で爆発 するんだ」になってい
* 88年の「PRETTY PINEAPPLE TOUR」中のものと思われる。
その他、ライブで歌詞が変わる曲(少年の詩、ハンマー、平成のブルース)(ハンマーは1991年のライブで一度のみ正規バージョンで歌われてる)やメドレー(DUG OUTメドレー等)がある。
==== 未発表バージョン ====
'''ダンスナンバー(真島ボーカル)'''
'''リンダリンダ'''(alternative versionまたは、remix-version)
* シングル・アルバム収録のものよりキーが1つ高く、かなりロック風なアレンジがかかっている。
その他、風船爆弾が1993年から1994年にかけて行われた凸凹ツアーでは、河口ボーカル(普段は甲本ボーカル)でメドレーの五曲目として歌われた。
真島が[[友部正人]]のライブにゲスト出演したときには、終わらない歌、青空(歌詞を変えて)、手紙、能天気を歌い、ソロライブでは、青空、さすらいのニコチン野郎を歌った。
さらに河口は、SUMMER SONICで[[間寛平]]らと共に「リンダリンダ」を歌った。
== 影響 ==
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