「外科学」の版間の差分

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近年医学が多様化し「○○外科学」と色々な種類の名称が聞かれるようになったが、歴史的に古くから存在する代表的な外科学の分野は以下の通り。
* '''[[一般外科学]]'''([[:en:General surgery|''general surgery'']])
: 主に腹部・消化器系を扱う外科学の分野として、日本では主に「消化器外科学」と称されている分野。旧来より外科学の原点とも言える分野であるため、欧米等では「消化器外科学」とは称されず「一般外科学」と称されている。
:*'''[[消化器外科学]]'''(''gastroenterological surgery'')
* '''内分泌外科学'''([[:en:Endocrine surgery|''endocrine surgery'']])・'''甲状腺外科学''' (''thyroid surgery'')
: 旧来より主に[[甲状腺]]疾患を中心に扱ってきて、現在では内分泌臓器全般に関する診療を扱う分野。
* '''[[小児外科学]]'''([[:en:Pediatric surgery|''pediatric surgery'']])
: 小児や新生児期特有の疾患を対象とする分野。内科([[小児科学|小児科]])に対しての外科(小児外科)となるので、他の外科分野と異なり頭頚部、胸部(呼吸器)、腹部の小児の全外科疾患を扱う。[[先天性心疾患]]等を含めた心臓疾患のみ心臓血管外科領域となる。(古くから外科学において小児の疾患を扱ってきた分野として発展していったが、心臓の手術は戦後[[人工心肺]]が開発されてから可能となったため、先天性心疾患等を含めた心臓疾患の治療は心臓血管外科学の方で発展していった。)
* '''[[胸部外科学]]'''([[:en:Thoracic surgery|''thoracic surgery'']])
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