「犬ヶ島」の版間の差分

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== 物語 ==
{{不十分なあらすじ|date=2018年5月}}
「その昔、犬と犬嫌いの小林一族との間で戦争があったと序幕で語られる。劣勢の犬に同情した少年侍は戦に参加し、小林一族の長を殺害するが少年も亡き者になりその魂は祀られ、結局犬も小林一族に勝てず服従を余儀なくされる。それから千年後。
 
その魂は祀られる、結局犬も小林一族に勝てず服従を余儀なくされる。それから千年後。メガ崎市では犬の伝染病“ドッグ病”が蔓延し始め、社会問題となっていた。科学者である渡辺教授は「ドッグ病を治す[[血清]]がじきに完成する」と主張するが、小林市長はそれを無視し、犬をゴミ島へ隔離することを決める。
 
最初にゴミ島へ送られたのは、小林アタリの飼っていたスポッツだった。