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嶋岡徹
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→治療
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174行目:
== 治療 ==
クモ膜下出血の予後決定要因は再出血と脳血管攣縮、そして血腫や脳浮腫によって脳血流が妨げられることにある。この3つに焦点を絞った治療を行う。
[[
脳神経外科
]]
の専門病院に搬送し緊急に原因治療を行い、[[合併症]]の出現を防ぐ。
一般に、脳動脈瘤破裂によるクモ膜下出血が起った場合の治療は重症度によって異なる。重症度の分類としてはHuntとKonsnikの重症度分類が有名である。