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アイザール (会話 | 投稿記録)
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{{Otheruseslist|死そのもの、並びに、死の文化的な位置付けなど|法令や社会における人の死を意味する様々な用語|死亡|権利の主体としての人の死|人の終期}}
{{出典の明記|date=2009年5月}}
[[File:Allegory of death; skeleton, c.1600 Wellcome L0014669.jpg|thumb|250px|]]
'''死'''(し、{{lang-en|death}})とは、
*[[命]]がなくなること<ref name="koujien">広辞苑 第五版 p.1127</ref>。[[生命]]がなくなること<ref name="daijisen">大辞泉</ref>。生命が存在しない状態<ref name="daijisen" />。<!--生命活動が止まること・止まった状態{{要出典|date=2013年12月}}。-->
*[[命]]がなくなに関係している。死の後ろに様々な言葉をつなげ、様々なニュアンスを表現している。例えば「[[死亡]]」「[[死亡#死去|死去]]」「[[死亡|死没]]」などがある。<!--{{要出典|date=2013年12月}}[[対義語]]は「[[生]]」(せい)、「[[命]]」(いのち)または「[[誕生]]」。-->
*機能を果たさないこと、役に立たないこと<ref name="koujien" />(→[[#比喩的な用法]]を参照)
 
ただし、何をもって人間の死とするのか、その判定や定義は文化、時代、分野などにより様々である。(→「[[#死亡の判定・定義|死亡の判定・定義]]」節を参照)。一旦は命が無いとされる状態になったが、再び生きている状態に戻った場合、途中の「死」とされた状態を「仮死」や「仮死状態」という。伝統的に[[宗教]]、[[哲学]]、[[神学]]が死を扱ってきた。近年では、[[死生学]]、[[法学]]、[[法医学]]、[[生物学]]等々も死に関係している。死の後ろに様々な言葉をつなげ、様々なニュアンスを表現している。例えば「[[死亡]]」「[[死亡#死去|死去]]」「[[死亡|死没]]」などがある。
<!--{{要出典|date=2013年12月}}[[対義語]]は「[[生]]」(せい)、「[[命]]」(いのち)または「[[誕生]]」。-->
 
== 人間の死 ==