「モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-」の版間の差分

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: 演 - [[新井浩文]]
: 暖の高校時代からの先輩。原作におけるダングラールに相当するキャラクター。
: 守尾漁業で暖と共に船員をしていたが、自分を追い越していく暖に嫉妬して幸男を唆して警察に密告させた。暖が逮捕された後に守尾漁業を退職して地上げ屋を始め、木島に取り入って東京で建設会社「神楽エステート」を経営している漁師上がりの成金
; 神楽 留美(かぐら るみ)
: 演 - [[稲森いずみ]]
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: 演 - [[高橋克典]]
: [[警視庁公安部]]外事第三課参事官(2003年)→警視庁刑事部長(2017年 - )。原作におけるヴィルフォールに相当するキャラクター。
: 家族を捨てた貞吉への憎悪から権力への欲が強く、彼が摘発対象となった際に暖を身代わりとして逮捕することで出世を果たした。その欲はなおも尽きず、娘の未蘭をも家系に箔をつけるための道具にしようと目論んでいる。案外鈍感で単純な性格で後妻の瑛理奈の裏の顔や本性には気づいていない
; 入間 貞吉(いるま ていきち)
: 演 - [[伊武雅刀]]
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: 公平の後妻。原作におけるエロイーズに相当するキャラクター。
: 薬学部の出身で薬品に詳しい。[[ソバ|そば]]への[[食物アレルギー]]持ち。
: 13年前までは未蘭の家庭教師だったが、前妻の死後に家に引きこもるようになった彼女を支えるうちに公平に見初められ、後妻に収まった。だが実は前妻を殺した張本人で、財産目当てで公平と結婚した。遺産の取り分を増やすため未蘭も亡き者にしようと目論んでいる。外面は良いが、貞吉が口がきけないのをいいことに、未蘭の殺害計画を嬉々として語るという狂気的な一面を持つ毒婦のような悪女
; 入間 未蘭(いるま みらん)
: 演 - [[岸井ゆきの]]