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10行目: 信号拳銃は、要救助者が救難信号を送る必要があるときにも用いられる。そのとき、信号弾は直上に発射されなければならない。信号はなるべく長い秒時視認できるようにされ、要救助者の位置を明らかにする。 ~~[[イギリス]]~~民間人の~~ような銃器の個人所有が厳しく制限されている国において、~~[[ボート]]の救難用機材として信号は国により異なるが、軍用の拳銃~~を使用することは一般的~~型ではな~~い。この場合、救難信号は~~く使い捨ての単発式チューブ~~から放た~~式が多く使われている。これ~~らの装置~~はチューブの一端をねじるか、打撃することで点火する。~~その内容物は信号拳~~日本でも船舶に搭載する産業用銃砲として公安委員会から~~射出さ~~許可を得れば所持できる~~信号とよく似てい~~<ref>[http://www.pref.nagano.lg.jp/police/shinsei/seian/juho.html#sangyo 銃砲の所持許可等に関する~~が、信号弾よりももっと大~~手続き~~く、より~~／長~~く明るく燃焼する~~野県警察]</ref>。 == 効果 ==

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