「天照皇大神宮教」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
41行目:
なお、『生書』は、人が日々生きる上で、指針としての具体的かつ生きた働きをする書という意味で、教祖によって命名されたとのことである。
 
“教祖の肚(はら)に、宇宙絶対神が天降り、教祖・北村 サヨの口を通して、人類に神の教えを授けた。その神の目的は、倫理が乱れた人の世を神の世にすること、すなわち、地上神の国建設である。
 
人生の目的は、心の掃除をして魂を磨き、神様に少しでも近い存在になることである。すなわち、日々刻々と心に浮かぶ邪念を打ち払い、自分の自我と悪癖(わるぐせ)・欠点を神に反省懺悔して真人間になろうとすることが、生きる目的である。