「拡張現実」の版間の差分

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2013年、[[Google]]による拡張現実ツール「[[Google Glass]]」のベータ版のテストが始まり、この製品向けの様々な拡張現実アプリケーションが[[サードパーティー]]により実装されてきている。眼鏡型および時計型コンピュータは、スマートフォン以降のウェアラブル・コンピュータ(身に付けられるコンピュータ。持ち運びできるモバイル・コンピュータの次に来る流れとして注目されている)の本命と見なされている。
 
2014年、ARのコア技術であるコンピュータービジョン (CV) のリーディングカンパニーのKudan Limited(英国)が日本法人となるKudan株式会社を設立し、マーカーARおよび[[マーカーレスAR]]の両方をサポートするクロスプラットフォーム対応のモバイルアプリケーション開発向けツールキット「[[Kudan AR SDK]]」を日本市場に広めた。2018年3月より、Kudan AR SDKの販売およびサポートは、グローバルディストリビューターであるエクセルソフト株式会社が提供している。
 
2016年、AR特化型ニュースメディア「[http://getar.jp/ GET AR]」が誕生した。