「ウルトラマン超闘士激伝」の版間の差分

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; 超闘士(ちょうとうし)
: 暗黒の宇宙を光で満たし、星をも一撃で砕くとされる銀河伝説の最強戦士のことで発動時の身体は黄金色に包まれる。ウルトラマンとタロウが超闘士に覚醒した。ただし、超闘士は3分間しか維持することができず、3分以上超闘士でいると体の組織がボロボロになり死に至ってしまう。それを回避するにはウルトラホーンもしくはウルトラクラウンを用いる必要があり、それらを用いて超闘士化した際は頭部の角のほうに超闘士のエネルギーが貯蔵・制御され、半永久的に超闘士の力を使うことが出来るようになる。黄金の輝きも角のみとなり、ウルトラホーンの場合は巨大な角にもなる。ウルトラマンは初めて超闘士になった際は、その力をコントロール出来ず、死んでしまったが、復活後はコントロール術を身に付けたことにより、超闘士状態を解くことも可能になった。タロウは超闘士のコントロールも含めた特訓をメフィラスから施された。
; 太陽神(たいようしん)
:ウルトラの星の人工太陽・プラズマスパークのエネルギーに宿った神秘的な意思で、温かい女性のような声で語り掛ける。
:ウルトラマンキングをしてウルトラ戦士の生死を司る神と言わしめる存在であり、キングの頼みを受け、特例としてウルトラマンの肉体を転生させた。
:太陽神のいる世界は死んだウルトラ戦士の魂が行きつく場所であるが、キングは長年の修行により生きたまま行くことが出来る。
 
; 守護闘士(しゅごファイター)