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{{Thumbnail:ノーベル賞受賞者|1970年|ノーベル経済学賞|静学的および動学的経済理論の発展に対する業績と、経済学における分析水準の向上に対する積極的貢献を称えて}}
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'''ポール・アンソニー・サミュエルソン'''({{lang|en|Paul Anthony Samuelson}}、[[1915年]][[5月15日]] - [[2009年]][[12月13日]])は、[[アメリカ合衆国|アメリカ]]のユダヤ人[[経済学者]]。顕示選好の弱公理、[[ヘクシャー・オリーンの定理#応用|ストルパー=サミュエルソンの定理]]、[[乗数・加速度モデル|サミュエルソン=ヒックスの乗数・加速度モデル]]、[[社会選択理論#集合的決定に関する先駆的研究と社会選択理論の確立|バーグソン=サミュエルソン型社会厚生関数]]、[[新古典派経済学#新古典派総合|新古典派総合]]などで知られる。第1回[[ジョン・ベイツ・クラーク賞]]受賞([[1947年]])、第2回[[ノーベル経済学賞]]受賞([[1970年]])<ref name="ida2013">[[依田高典]](2013)『現代経済学』、放送大学教育振興会、pp.15-21。</ref>。
 
== 略歴 ==