「イスラム圏の女性の服装」の版間の差分

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S-alfeyev (会話 | 投稿記録)
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[[ヨーロッパ|欧州]]各国にも[[移民]]等によってムスリム人口が増えるにしたがって、上記の服装をするムスリマが増加している。
 
各国は女性の権利擁護、[[政教分離]]の立場、[[治安]]上の要因を建前として、何らかの規制をはじめている。例として、[[フランス]]では[[ライシテ]]の観点から[[ブルキニ]]に禁止令女性抑圧の象徴として違法化した出す自治体がある。それに対し、自らの意思で着用している女性が圧倒的多数派だと主張し、[[信教の自由]]を侵しているとの批判も存在する<ref>「[https://www.courrierinternational.com/article/2014/02/05/les-femmes-les-hommes-le-voile-retour-sur-une-enquete?page=all Archive. Monde musulman : quel est le style “convenable” pour les femmes ?]」Courrier International 2014年2月5日</ref>。
 
== 脚注 ==