「ビリティスの歌」の版間の差分
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=== ビリティスの歌(付随音楽) ===
ドビュッシーは[[1900年]]に『ビリティスの歌』のための[[付随音楽]]を作曲した。副題に「パントマイムと詩の朗読のための音楽」とある通り、詩の朗読とパントマイムと音楽が一体になった上演形態を意図したもので、2本の[[フルート]]、2台の[[ハープ]]と[[チェレスタ]]という編成のために書かれた。しかし、
この楽曲は以下の12曲からなる。選ばれた詩は『ビリティスの3つの歌』とは重ならない。
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#ムナジディカの思い出(Souvenir de Mnasidica)
#朝の雨(La pluie au matin)
===6つの古代碑銘===
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