「養魚」の版間の差分
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== 起源 ==
「養魚」の歴史は、[[殷]](紀元前1600年頃 - 紀元前1046年)の遺跡から発掘された[[甲骨文字]]の記録から、[[紀元前]]1150年前(約3000年)にまでさかのぼり、当初は[[養蚕]]と兼業し、不要となった[[蚕]]の[[蛹]](さなぎ)を餌とする[[コイ]]の「[[単養]]」が行われていたとみられる。そのような養殖技術を[[産業]]として導入したのは、[[春秋戦国時代]]の[[越]]の王・[[勾践]]に仕えた政治家・[[
== 唐代における改良 ==
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