「ガンスミスキャッツ」の版間の差分

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:愛銃は本人曰く「旧モデルで進化の頂点に行き着いた」と評する[[Cz75]]1stモデル<ref>最初の物は幼少時に父親に贈られた物だったが、ボニーに破壊されたために再度入手している。作中でも言及されている通り、レアな銃だったため、ロイの伝手で警察の押収品から手に入れた後、ニューヨークでビーンと勝負した際にメイの伝手でもう1丁手に入れた。しかし、前者はハンマーを折られて父親にとられ、後者もゴールディの事件で警察に没収。現在所有しているのは父親がラリーに返した物。</ref>。他に右袖<ref>映画「タクシー・ドライバー」を参考にしたものと思われる。全く同じような仕掛けが登場する</ref>、内腿、ブーツ内等に22口径のバックアップを装備していることが多い。チェコ製の銃が好み。武器を向けてくる相手には容赦なく銃弾を打ち込むが、銃(武器)を携帯していない相手には可能な限り引金を引かない。また相手を打ち倒す時も、「'''親指飛ばし'''(銃を保持した手の親指を撃ち抜く)」や「銃の機関部分を破壊する」といった直接致命傷にならない部分を狙い撃つため、作中では咄嗟の場合や追い詰められた時以外、相手を殺すことは滅多にない。
 
:用心深く、枕の下に拳銃を仕込んで寝る習慣があり、これがないと寝つけないという癖がある。寝ている彼女の枕の下に手を入れようものなら間髪いれずに撃たれることになる。事実爆弾を仕込もうとした侵入者が持っていたコルト1911のハンマーを折り、爆弾を投げ捨てるが本人は全く覚えていない。
 
:最初のゴールディとの対決以降、[[麻薬]]を激しく憎むようになり、ビーンに麻薬絡みの仕事を止めさせることを賭けて勝負したこともある。