「立花隆」の版間の差分

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== 著作 ==
※文庫版は版元や巻数が、初版底本と同一の場合は記述省略。
* 『素手でのし上がった男たち』[[番町書房]] 1969
* 『思考の技術』日経新書 1971、[[中公文庫]] 1990
* 『日本経済・自壊の構造』[[日本実業出版社]] 1973。菊入龍介名義
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* 『思索紀行 ぼくはこんな旅をしてきた』書籍情報社、2004
* 『エーゲ 永遠回帰の海』書籍情報社、2005、[[須田慎太郎]](写真)
* 『天皇と東大 <small>大日本帝国の生と死</small>』文藝春秋(全2巻)、2005、のち文庫(全4巻 2012)
* 『滅びゆく国家 日本はどこへ向かうのか』[[日経BP社]]、2006
* 『ぼくの血となり肉となった500冊 そして血にも肉にもならなかった100冊』文藝春秋 2007
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* 『立花隆の書棚』[[中央公論新社]]、2013、薈田純一(写真)
* 『自分史の書き方』講談社、2013
* 『読書脳 ぼくの深読み300冊の記録』文藝春秋、2013、のち文庫 2016
* 『四次元時計は狂わない <small>21世紀文明の逆説</small>』[[文春新書]]、2014
* 『死はこわくない』文藝春秋、2015、文庫 2018
* 『[[武満徹]] 音楽創造への旅』文藝春秋、2016
* 『「戦争」を語る』文藝春秋、2016
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: [[安東仁兵衛]]が立花や、[[吉村昭]]、[[坂本義和]]、[[柴田翔]]、[[丸山真男]]と対談集
* 『ロボットが街を歩く日』[[吉川弘之]]との対話、[[三田出版会]] 1987
* 『精神と物質』 文藝春秋 1990、[[文春文庫]] 1993
: [[利根川進]]へのインタビュー・編著 (第4回[[新潮学芸賞]]受賞)
* 『ランダムな世界を極める』[[米沢冨美子]]との対話、三田出版会 1991、[[平凡社ライブラリー]] 2001