「テオドシウス1世」の版間の差分

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'''テオドシウス1世'''(フラウィウス・テオドシウス、'''Flavius Theodosius''', [[347年]][[1月11日]] - [[395年]][[1月17日]])は、古代[[ローマ帝国]]の[[ローマ皇帝|皇帝]](在位:[[379年]] - [[395年]])。'''テオドシウス大帝'''とも呼ばれる。わずか4か月ではあったが、東西に分裂していたローマ帝国を 実質的に1人で支配した最後の皇帝となった。
 
[[392年]]に[[キリスト教]]を[[東ローマ帝国]]の[[国教]]に定め<ref>{{Cite book|和書 |author = 明石和康 |year = 2013 |title = ヨーロッパがわかる 起源から統合への道のり |publisher = [[岩波書店]] |page = 14 |isbn = 978-4-00-500761-5}}</ref>、のちに[[西ローマ帝国]]においても同じくした。
 
== 生涯 ==