「家政婦のミタ」の版間の差分

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:: なお直也と純の写真はバッグにはしまわず、エプロンのポケットに携帯している。
:; その他
:: 阿須田家の家族と関わっていくうちに少しずつ自分の意見や感情を出すようになる。凪子が家に帰る時に歌っていた歌を希衣が一緒に歌ってとお願いした際には、棒読みのように歌詞を言うだけであったが、第10話からは普通に歌うようになった
:: 一家から相談を持ち掛けられた際は前述の通り突き放していたが、第10話で海斗の「母親への感謝の手紙」という宿題に家族中が悩んでいたとき、初めて自身の意見を口にする。
:: 希衣が凪子と帰宅する時に歌っていた歌を一緒に歌うようと依頼された際には、棒読みのように歌詞を言うだけであったが、第10話からは普通に歌うようになった。
:: 決め台詞である「承知しました」を言った回数は全話で88回、過去最多は最終回の18回。瞬きの回数は全話で563回、過去最多は最終回の212回であった。
:: 「灯」という名前には「暗いところにも灯をともすような子になるように」という意味が込められている。