「奇誠庸」の版間の差分

 
== 猿真似パフォーマンス騒動 ==
[[2011年]][[1月25日]]、[[AFCアジアカップ2011]]準決勝「日本対韓国戦」において、奇は前半に[[ペナルティーキック|PK]]で得点した後、[[ゴールパフォーマンス]]で「猿」の物真似を行った。「猿」は近年の韓国社会において日本人を侮辱するときに多用される蔑称であることから、韓国のメディアや韓国[[ネチズン]]の間でその行為が波紋を呼んだ<ref name="sarumane">[http://megalodon.jp/2011-0126-1052-38/news.donga.com/Sports/3/05/20110126/34392010/1 猿のセレモニー人気キソンヨン、"旭日勝天見たら涙..."]{{Ko icon}}東亜日報 2011年1月26日</ref><ref>[http://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20140531/Recordchina_20140531016.html <サッカー>人種差別パフォーマンスのお騒がせ男キ・ソンヨンが再び問題起こす ...]</ref>。試合後、奇は韓国メディアの取材に対し、試合の前から用意していた猿真似だったと語っていたが<ref>[http://article.joinsmsn.com/news/article/article.asp?total_id=4984893&cloc=rss|news|total_list 猿まねキソンヨン、懲戒? FIFAの立場は...] OSEN 2011年1月27日</ref>、その後に自身のTwitterで「観客席の[[旭日旗]]を見て涙が出ました。私も選手の前に大韓民国国民です…」と発言、旭日旗に腹が立ったことを理由に故意に上記のパフォーマンスを行ったことを主張した。韓国ネチズンの間では「旭日旗に復讐しただけ」という賛成意見が大勢を占めるようになった。一方「スコティッシュ・プレミアリーグで猿真似で人種差別された奇誠庸はやってはならなかった」等という反対意見もあり<ref name="sarumane"/>、サッカー評論家の[[金子達仁]]によれば、日本人に対する差別的行為を非難できる韓国人がいたことに驚かされたと[[スポーツニッポン]]に寄稿している<ref> [http://www.sponichi.co.jp/soccer/yomimono/column/kaneko/2011/kiji/K20110203000176950.html 新時代に突入 アジア杯と日韓関係]</ref>。しかし実際には、観客席のどこ旭日旗などなかっが掲げられてい、というソースは、発見されていない<ref name="kankokukeizainosinjitu">[[室谷克実]]、[[三橋貴明]]『韓国人がタブーにする韓国経済の真実』[[PHP研究所]]</ref>。
 
韓国国内の騒動を受け、日本のメディアでもこの騒動が報道された。[[日本サッカー協会]](JFA)は、[[大韓サッカー協会]](KFA)に対し、奇への聞き取り調査を依頼したところ、奇が「あのパフォーマンスは日本人に対してではなく、セルティックでプレーしていて相手のサポーターから韓国人ということで猿呼ばわりされている。そういう差別発言をする人たちに向けてやったんだ」と前言の旭日旗に関する発言を翻し、KFAも「結果として日本の皆さんに誤解を与えることになり、申し訳なく思っている」と謝罪したため、JFAは正式な抗議を行わないことにした<ref>[http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2011012701061 韓国協会に抗議せず=日本サッカー協会] 時事通信2011年1月27日、1月28日閲覧</ref>。