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名古屋タイムスでプロレスコラムを執筆しており、新日本の賞賛をしている。藤波辰爾が新日本を退団した直後にアントニオ猪木が単発興行「INOKI GENOME」の発表を行った際「藤波の退団によるマイナスイメージを緩和した」と述べた。
 
2006年G1 CLIMAX開催前にスポーツニュースウェブサイトには、「[[棚橋弘至]]と[[永田裕志]]の2人は''9分9厘''決勝リーグに勝ち上がってくるだろう」と述べ、両者の決勝進出率の低さを主張した。
 
[[Category:1954年生|やすたかくりよう]]