「とんび (小説)」の版間の差分

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: 安男・美佐子夫婦のひとり[[息子]]。[[1972年]][[9月]]生まれ。[[早稲田大学]]法学部卒業。徳田出版「City Beat」 → 「小学ジャンボ2年生」 → 「文芸誌」[[編集者]]。幼いときに母親を亡くし、父親や周りの大人に助けてもらいながら成長することが出来た。
: 大人になった旭は子供時代に受けた愛情を何かの形で返して行ければと思うようになる。[[一人親家庭|一人親]]に育てられている健介の[[アサガオ|朝顔]]の双葉のような存在になりたいと考え、由美を助ける。
: 安男とは仲は良く、彼を手本に生きている。最終話で次男・康介が生まれて構ってもらえな不満がきっかけで家出した息子・介を平手打ちで叱責し、二度と家出をしないよう約束させた。
; [[#市川美佐子|市川美佐子]]
: 演 - [[常盤貴子]]