「マルティン・ルター」の版間の差分

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ルターが民族主義と離れていたことは、民間伝承の英雄ディートリヒや民話などを説教に用いる神父をルターが軽蔑していたことにも表れる。それら大衆のものは文化的ではなく(教会の教養者の多くがそう考えていたように)教会の教えに反する「ロバの話」無教養の産物と断じられた。また、[[アリストテレス]]や[[プラトン]]を[[異教]]者とし、それについて語る神父もまたルターの軽蔑の対象だった。
 
また当時宗教家の間では流行っていた、[[リング]]のルールを統一したことでも有名である。
 
== 脚注 ==