「ブエルタ・ア・エスパーニャ2014」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
RESUMEN (会話 | 投稿記録)
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
RESUMEN (会話 | 投稿記録)
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
45行目:
 
しかし、キンタナは個人タイムトライアルの第10ステージで落車し、次の第11ステージで途中リタイア。その後はコンタドールがフルーム、バルベルデ等との激しい争いを繰り広げ、見事に2年ぶり3度目のブエルタ総合優勝を果たした。
 
また、ポイント賞部門では[[ヨーン・デーゲンコルプ]]が区間4勝を挙げポイント賞を獲得。山岳賞は中盤まで[[アレハンドロ・バルベルデ]]が堅持していたが、[[ルイス・レオン・サンチェス]]が終盤に逆転し獲得した。デーゲンコルプとサンチェスの[[グランツール]]での4賞ジャージ獲得はそれぞれ初となる。
 
==日程==