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20行目: }} '''ユージン・アセリンスキー''' (Eugene Aserinsky)~~（1921~~（[[1921年]]5月6日 - [[1998年]]7月22日）は、REM睡眠科学の~~パイオニア~~発見者として知られるアメリカ人科学者である。彼はユダヤ系ロシア人移民の子孫~~である~~の歯科医師の息子としてニューヨーク市ブルックリン区で生まれた。彼は[[シカゴ大学]]大学院博士課程で指導教授の[[ナサニエル・クライトマン]]の元で与えられた課題について睡眠中の被験者を観察し、入眠数時間後に被験者の瞼がしばしば急速に運動する事に気づいた。そして眼球運動直後に被験者である彼の息子を起こして何をしていたのか尋ねると、息子は夢を見ていたと答えた。やがてクライトマンやアセリンスキーは眼球運動と夢の関連性に気づき、クライトマンのチームを上げた研究になり、何千人ものボランティアに対して[[脳波]]計を使用した研究が行われ、REM睡眠の発見として結実した。<BR> ~~彼は睡眠中の被験者を観察し、入眠数時間後に被験者の瞼が急速に運動する事を発見をした。~~ アセリンスキーは晩年カリフォルニア州[[エスコンディード (カリフォルニア州)\|エスコンディード]]に住んでいたが1998年7月22日カリフォルニア州サンディエゴ市北方にて自動車事故で死亡した。その原因は居眠り運転の可能性が高い。 ~~光林寺は、[[延宝]]6年10月（[[1678年]]）[[盤珪永琢]]によって麻布市兵衛町に創建、[[元禄]]7年（[[1694年]]）5月に現在地に移る。~~ <ref>睡眠の科学　なぜ眠るのかなぜ目覚めるのか、講談社、2017.8、櫻井武著、ISBN4-06-502026-5</ref>。 ~~<ref>麻布區史、麻布区役所編、1941年3月、p874～876</ref>。~~ <br> 当寺は[[明治通り (東京都)\|明治通り]]に面し、明治通りにはかつては[[東京都電車\|東京都電]]光林寺前停留所があったが[[東京都バス]]の同名の停留所がある。 ~~境内には[[ヘンリー・ヒュースケン]]の墓がある。~~ ~~{{gallery\|title=境内の施設・史跡\|width=200\|File:KorinjiAzabuHondo.jpg\|光林寺本堂・方丈\|File:HenryHeuskenTomb2018.jpg\|ヘンリー・ヒュースケン墓}}~~ == 脚注 == {{Reflist}} == 関連項目 == [[REM睡眠]] [[ヘンリー・ヒュースケン]] {{DEFAULTSORT:こうゆしんあせりん~~しとう~~すき~~ようとみなとく~~}} [[Category:~~臨済宗~~アメリカ合衆国の寺院心理学者]] [[Category:~~東京都港区の寺~~ロシア系アメリカ人]] [[Category:麻布ユダヤ系アメリカ人]] [[Category:~~東京都の重要文化財~~科学者]] [[Category:~~東京都港区の歴史~~1921年生]] [[Category:~~幕末の外国人襲撃事件~~1998年没]] } ~~</ref>~~

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