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* 1920年 {{lang|de|''Drei Meister''}}（『三人の巨匠』、評伝）
* 1922年 {{lang|de|''Amok''}}（『アモク』、短編集）
* 1925年 {{lang|de|''
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* 1927年 {{lang|de|''Sternstunden der Menschheit''}}（『{{仮リンク|人類の星の時間|de|Sternstunden der Menschheit|en|Decisive Moments in History}}』、歴史的短編集:全5作）
** 1943年 {{lang|de|''Sternstunden der Menschheit''}}（『人類の星の時間』、歴史的短編集：全12作、上記を増補）
** 別訳版「歴史の決定的瞬間」（抜粋訳、[[白水社]]）
* 1929年 {{lang|fr|''Joseph Fouché''}}（『[[ジョゼフ・フーシェ]]』、評伝）
▲* 1931年 {{lang|de|''Drei Dichter ihres Lebens''}}（『三人の自伝作家』、評論）
* 1932年 {{lang|fr|''Marie Antoinette''}}（『{{仮リンク|マリー・アントワネット (評伝)|en|Marie Antoinette: The Portrait of an Average Woman|label=マリー・アントワネット}}』、評伝）<ref group="注釈">{{要出典範囲|社会現象となった[[池田理代子]]の『[[ベルサイユのばら]]』は、本作を叩き台に描かれた。|date=2015年4月|ソートキー=人1942年没}}</ref>
* 1934年 {{lang|de|''Triumph und Tragik des Erasmus von Rotterdam''}}（『[[エラスムス]]の勝利と悲劇』、評伝）
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:（『権力とたたかう良心』、評伝：[[ジャン・カルヴァン]]の宗教独裁に反対したセバスチャン・カステリョを扱う）。
* 1939年 {{lang|de|''Ungeduld des Herzens''}}（『心の焦燥』、小説）
* 1942年 {{lang|de|''Die Welt von
* 1942年 {{lang|de|''Schachnovelle''}}（『チェスの話』、中編）
* 没後 {{lang|fr|''Honore de Balzac''}}（『[[バルザック]]』、評伝。未完の大作）
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