「津軽 (小説)」の版間の差分
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Queletempsvienne (会話 | 投稿記録) |
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* 小説家の[[長部日出雄]]は、昭和40年代の半ばに小泊に越野タケを訪ね、話を聞いたことがあるという。長部も自著(太宰の評伝)の中で、太宰とタケとの間に会話はなかったと述べている<ref>[[長部日出雄]] 『桜桃とキリスト もう一つの太宰治伝』[[文藝春秋]]、2002年3月30日、281-282頁。</ref>。
* 青森県では20世紀まで、5月末~6月上旬に小学校中学校の運動会が行われるのは一般的なことであった。小泊小学校の近くに資料展示施設「小説『津軽』の像記念館」が設置されている。
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