「ノート:ヒメタタライスズヒメ」の版間の差分

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なお、㭍月例祭さんと、Saigen Jiroさん、アルビレオさんに同意します。編集のペースを落とし、地に足のついた議論をお願いいたします。--[[利用者:Siwamura|Siwamura]]([[利用者‐会話:Siwamura|会話]]) 2018年7月21日 (土) 00:05 (UTC) <small>追記---[[利用者:Siwamura|Siwamura]]([[利用者‐会話:Siwamura|会話]]) 2018年7月21日 (土) 08:29 (UTC)</small>
 
* 改名に{{賛成}}します。以下賛成の理由です。
: 記事名の候補としては、日本書紀による「媛蹈鞴五十鈴媛命」、そこから「命」を省いた「媛蹈鞴五十鈴媛」、カタカナ表記した「ヒメタタライスズヒメノミコト」、「ミコト」を省いた「ヒメタタライスズヒメ」、同様に古事記による「比売多多良伊須気余理比売命」、「比売多多良伊須気余理比売」、「ヒメタタライスケヨリヒメノミコト」、「ヒメタタライスケヨリヒメ」となります。これらをCiNii、J-STAGE、Google Scholar、国立国会図書館サーチで検索すると、「媛蹈鞴五十鈴媛命」が最も多く、'''認知度が高い'''と言えます。
:また、[[利用者:ぽん吉|ぽん吉]]さんのコメントにもあるように[[:Category:古墳時代以前の女性皇族]]では本記事以外は全て漢字の項目名であり、50項目中22項目が「命」付きです。「命」が付いていない記事は[[飯豊青皇女]]などそもそも「命」を付けることのない人物が多数であり、「命」を付けた「媛蹈鞴五十鈴媛命」が首'''尾一貫している'''と言えます。
:ガイドラインの「原則として敬称・肩書はなし。」に関しては、上記の通り「命」を付けた記事が多いことと、『歴代天皇・年号事典』吉川弘文館、ISBN 4-642-07922-Xでは凡例に敬語・敬称は省略したとあるにもかかわらず「媛蹈鞴五十鈴媛命」表記としており、「命」は必ずしもガイドラインで付けないことになっている敬称とは言い切れないことから記事名にも付けておいて良いと考えます。
: 日本書紀の表記が正式名称であるとの主張には全く同意しませんが、それでも上記の理由から改名が適切だと考えます。
: なお、本記事の改名により[[利用者:Aitok I|Aitok I]]さんのPJ神道での提議は根拠を大きく失ったと考えます。--[[利用者:アルビレオ|アルビレオ]]([[利用者‐会話:アルビレオ|会話]]) 2018年7月21日 (土) 09:06 (UTC)
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