「ノート:労働価値説」の版間の差分

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Kazhik (会話 | 投稿記録)
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:* 調査お疲れ様です。「最大公約数」を元に記述するという方向性で問題無いように思います。もっとも私の方では知識も参考文献も十分ではないので賛成です、としか言えませんけれども。「§前史・起源」を設けるのであれば上に書いていただいた内容をざっくり要約したものがあれば十分わかりやすいのではないかと思います。--[[利用者:TEN|TEN]]([[利用者‐会話:TEN|会話]]) 2018年6月24日 (日) 14:29 (UTC)
::結局のところイブン・ハルドゥーンについてどのように言及すべきなのか、案を示してくれませんか。私の意見はすでに書いたとおりです。労働価値説の始祖としての地位はウィリアム・ペティではなくイブン・ハルドゥーンに与えるべきだ、という説は英語圏においても通説ではなくて少数説でしょうから、Wikipediaにおいてもそのように扱うべきだと思います。--[[利用者:Kazhik|Kazhik]]([[利用者‐会話:Kazhik|会話]]) 2018年6月25日 (月) 21:17 (UTC)
::一ヶ月以上待ちましたが返信がありませんので、「ウィリアム・ペティを「経済学の父」と呼び、ペティが労働価値説を唱えたことに着目したのはカール・マルクスである」という文はおかしい、という指摘にのみ対応しました。出典はマルクスの『経済学批判』に変えました。ついでに脚注を改善しました。
::ちなみに、マルクスが『経済学批判』のなかでスミス以前に労働価値説の発展に貢献した者として挙げているのは、ペティのほか、ボアギユベール、ベンジャミン・フランクリン、ジェームズ・ステュアートです。--[[利用者:Kazhik|Kazhik]]([[利用者‐会話:Kazhik|会話]]) 2018年7月27日 (金) 10:38 (UTC)
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