「和氣慎吾」の版間の差分

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テンプレート、来歴、獲得タイトル、外部リンクの加筆
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'''和氣 慎吾'''(わけ しんご、[[1987年]][[7月21日]] - )は、[[日本]]の[[プロボクサー]]。[[岡山県]][[岡山市]]出身<ref>[http://sankei.jp.msn.com/region/news/130717/oky13071703070002-n1.htm 和氣選手「世界ねらう」 岡山市長に初防衛報告] MSN産経ニュース 2013年7月17日</ref>。第41代[[東洋太平洋ボクシング連盟|OPBF]]東洋太平洋[[スーパーバンタム級]]王者、第40代日本スーパーバンタム級王者。古口ボクシングジム所属だったが2017年4月1日付でFLARE 山上ボクシングスポーツに移籍した<ref>[http://boxingnews.jp/news/46459/ 和氣慎吾が移籍完了、心機一転再び世界目指す] Boxing News(ボクシングニュース) 2017年4月10日</ref>。
 
リーゼントがトレードマーク<ref name="daily20130310">[http://www.daily.co.jp/newsflash/ring/2013/03/10/0005803311.shtml リーゼント和気が小国を破り新王者] デイリースポーツ 2013年3月10日</ref>。憧れの選手は同郷の[[辰吉丈一郎]]。
 
現 日本スーパーバンタム級チャンピオン
 
== 来歴 ==
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[[2018年]]4月17日、後楽園ホールで開催された「DANGAN211」にてローマン・カントとフェザー級8回戦を行い、4回2分50秒TKO勝ちを収めた<ref>[http://boxingnews.jp/news/57298/ 和氣慎吾がTKO勝ち「久我選手に勝つ自信は100%」] Boxing News(ボクシングニュース) 2018年4月17日</ref>。
 
2018年4月26日、JBCは最新ランキングを発表し、和氣を日本スーパーバンタム級1位にランクインし<ref>[http://boxingnews.jp/news/57526/ 改定日本ランキング 和氣慎吾と粟生隆寛が1位に] Boxing News(ボクシングニュース) 2018年4月26日</ref>、同年5月10日には同年7月27日に後楽園ホールで王者[[久我勇作]]と日本バンタム級タイトルマッチを行うことが発表された<ref>[https://www.sponichi.co.jp/battle/news/2018/05/10/kiji/20180510s00021000210000c.html 7・27世界への“サバイバルマッチ” 久我勇作VS和気慎吾開催] スポーツニッポン 2018年5月10日</ref>。
 
2018年7月27日、後楽園ホールで日本スーパーバンタム級王者[[久我勇作]]と日本バンタム級タイトルマッチを行い、10回35秒TKO勝ちを収め日本王座初戴冠に成功した<ref>[http://boxingnews.jp/news/59686/ 注目対決は和氣慎吾の圧勝 久我に10回TKO勝ち] Boxing News(ボクシングニュース) 2018年7月27日</ref>。
 
== 戦績 ==
* プロボクシング:31:322425勝(16KO17KO) 5敗 2分
 
== 獲得タイトル ==
* 第41代[[東洋太平洋ボクシング連盟|OPBF]]東洋太平洋[[スーパーバンタム級]]王座(防衛5)
* 第40代日本[[スーパーバンタム級チャンピオン]]王座(防衛0)
 
== 関連項目 ==
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{{Championshiptitle次空|第41代|[[東洋太平洋ボクシング連盟|OPBF]]|東洋太平洋[[スーパーバンタム級]]|小國以載|久保隼|2013年3月10日 - 2015年11月4日(返上)}}
{{Championshiptitle先空|第40代|日本|[[スーパーバンタム級]]|久我勇作|N/A|2018年7月27日 -現在}}
 
{{JBCの歴代王者}}
{{Boxing-bio-stub}}