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→‎性質: 4つの立方和を記述
→‎性質: 異なる2つの平方和を追加
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** ''n'' = 5 のときの 4''n''{{sup|3}} の値とみたとき1つ前は[[256]]、次は[[864]]。({{OEIS|A033430}})
** 500 = 5{{sup|3}} + 5{{sup|3}} + 5{{sup|3}} + 5{{sup|3}}
***4つの正の数の[[立方]]を用いて表すことがの和表せる126番目の数である。1つ前は[[498]]、次は[[503]]。({{OEIS|A003327}})
* 500 = 5 × 10{{sup|2}}
** ''n'' = 10 のときの 5''n''{{sup|2}} の値とみたとき1つ前は[[405]]、次は[[605]]。({{OEIS|A033429}})
* 500 = 4<sup>2</sup> + 22<sup>2</sup> = 10<sup>2</sup> + 20<sup>2</sup>
** 異なる2つの[[平方数]]の和として2通りのし方があ29150番目の数である。1つ前は[[493]]、次は[[505]]。({{OEIS|A004431}})
** 2つの[[平方数]]の和2通りで表せる29番目の数である。1つ前は[[493]]、次は[[505]]。
* 500 = 6<sup>2</sup> + 8<sup>2</sup> + 20<sup>2</sup> = 10<sup>2</sup> + 12<sup>2</sup> + 16<sup>2</sup>
** 異なる3つの[[平方数]]の和として2通りに表すことが表せる98番目の数である。1つ前は[[493]]、次は[[507]]。({{OEIS|A025340}})
 
== その他 500 に関連すること ==