「チャンステーマ」の版間の差分

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** 2014年〜。原曲は[[ピンク・レディー]]の『[[サウスポー (ピンク・レディーの曲)|サウスポー]]』。
**{{要出典範囲|前半はトランペットとダンスに合わせてオイ×6とコールする(応援団より正式に要請)。大きな声でコールするファンが多いがこれは球団非公式である。後半はアカペラで歌った後に「オイ!オイ!◯◯!」とコールする|date=2016-11-26}}。
**外国人のファンが前半部分の「レッツゴー◯◯」の前に「大きな声で!」と叫ぶことがよくあるが、これは応援団非公式である。
** 現在の応援団が結団されて初めて作成されたチャンステーマであり、初年度はこの1曲のみであったが、2015年以降は以下のように新たなチャンステーマが作成された為、試合終盤の勝ち越し・逆転・サヨナラ勝ちのチャンスで使用されることが多くなっている。
** 2015年より、応援団の掛け声によって演奏を始める場合がある。
* チャンステーマ2
** 2015年〜。前奏がある(前奏を演奏しない場合もある)。コールは手拍子→「燃えろ!」を2回繰り返した直後に「○○(チーム名)倒せドラゴンズ!」と続く。
* チャンステーマ3
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** 2015年〜。前奏を演奏する場合がある。{{要出典範囲|後半部分の「このスタンドの声が〜」の前に一部の常連客が「そーれ」とコールする。その後は一部のファンのの指笛に合わせてジャンプする|date=2016-11-26}}。
** 「打て!打て!打て!○○(選手名)!」とコールする。またオオドラゴンソウル見せろが正式な歌詞だがオオが抜け間延びしてしまうことが多い。
**前半部分の歌詞に「バットに思い込めて」とあるが、「バットに思い乗せて」と勘違いして歌っているファンが時々いる。
 
* チャンステーマ4
** 2016年〜。主に試合序盤のチャンスや流れを変えるべき場面で使用する。
* チャンステーマ『[[紅 (Xの曲)|紅]]』(関西限定)
** 2015年から阪神との[[京セラドーム大阪]]での開幕戦より使用されていたが現在は使用されていない<ref>[https://twitter.com/dragonsouendan/status/589750484384096257]</ref>。
 
; [[阪神タイガース]]