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|タイトル=もののて
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== あらすじ ==
江戸時代、異形の化け物”もののて”の噂が飛び交う中山道街道筋で、医者を志す旅の娘・おこたが、左右の手が逆についた奇妙な忍びの男・皆焼(ひたつら)に命を助けてもらったことから物語が始まる。助けてもらう契約料として5両を借金したおこたは、旅先の遊郭で働いて借金返済をすることになるも、問題に巻き込まれ余計に借金が嵩むことになる。そうこうするうちに、おこたは皆焼が住む天領飛騨忍び班望月集の里”大老松”で医療番の研修生として働くことになる。おこたの初任務は、太田宿で皆焼と”手鎖夫婦”を演じて錠前を隠密誘引販売することであったが、太田宿はおこたの長年下働きで住んでいた街であり、”手鎖夫婦”が演技であることがバレてしまう。さらに、おこたの結婚相手である織田長雄とも再会したことにより、結婚の話が急激に進むことになるが、
== 登場人物 ==
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: 本作の主人公。左右の手が逆についた奇妙な逆手の男。飛騨・望月衆、刺客班の忍者で、奇妙な逆手から凄腕の剣術を繰り出すことから”もののて”と呼ばれている。金さえ貰えば将軍をも殺す”天下の悪漢”とも呼ばれる。左右逆になっている手は自分の手ではないらしく、本当の自分の手を探している。必殺技は逆手多刀流“熊爪(くまづめ)”、”匿角(かくれづの)”、”夕立(ゆうだち)”などがある。愛刀は鈍刀の“豆腐崩し”。
; おこた
: 医者を目指す少女。盗賊に拉致されたところを皆焼に助けてもらったことから、一緒に旅をすることになる。実は、太田宿の呉服・天野屋の下働きで、織田信長の孫・織田長雄との婚姻が決まっていたが、逃走をしている身であった。
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: 織田信長の孫で、織田信雄の八男。武芸大会を総ナメにしている武術者で、信長の愛刀”圧し切り長谷部”を帯刀している。おこたと婚約している。
== 書誌情報 ==
* 作者[[
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== 脚注 ==
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