「サラバンド」の版間の差分

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19世紀末以降の近代音楽では、バロックを回顧する趣向・あるいは[[新古典主義音楽|新古典主義]]的な作風により復活した。[[エドヴァルド・グリーグ|グリーグ]]の『[[ホルベアの時代から]]』(1884・85年)、[[エリック・サティ|サティ]]の『3つのサラバンド』(1887年)、[[クロード・ドビュッシー|ドビュッシー]]の『ピアノのために』(1894-1901年)といった例がある。
 
{{Listen|type=music|filename=Sarabande hwv437 full.ogg|title=サラバンド|description=[[ヘンデル]]『ハープシコード組曲』第2集第4番ニ短調HWV437より}}
 
== 外部リンク ==