「インド・イラン語派」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
m編集の要約なし
編集の要約なし
18行目:
 
古典語はインド・ヨーロッパ語の基本的な形式をよく保っているが、現代語では大きく変化し、例えば名詞の[[性 (文法)|性]]を失ったもの(現代[[ペルシア語]]や[[ベンガル語]]など)もある。
 
[[シンタシュタ文化]]の担い手はインド・イラン語話者であったと、一般に考えられている。
 
== インド・イラン語派の諸言語 ==