「営業職」の版間の差分
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世間一般的には営業職はきつい、厳しいという認識がある。仕事の結果を売上額、契約受注額や契約件数で客観的に測定しやすいため、年俸制などの[[成果主義]]が適用されやすく、また[[保険外交員]]のように[[歩合制]]を採用しているところも多い。営業成績によっては、高額の手当が期待できることもあるが、常に数字(結果)というプレッシャーを受け続ける。
組織から'''[[ノルマ]]'''(個人別の売上目標)が設定されていることが
営業職(特に法人向けの企画営業)は、求められるスキルが多岐に渡り、多くの人と接する[[コミュニケーション]]能力だけでなく、常に変化する状況に適切に対応する能力が求められる。そのため、「営業技術は汎用性が高く、営業が出来れば何の職業でも出来る」と言われる事がある。ただし、電話営業など、特定のスキルにのみ特化した能力が求められる営業もある。
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