「ヘリウム」の版間の差分

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'''ヘリウム''' ([[ラテン語|新ラテン語]]<ref>[http://www.encyclo.co.uk/webster/H/28 WEBSTER'S DICTIONARY, 1913]</ref>: {{lang|la|''helium''}}, {{lang-en-short|helium}} {{IPA-en|ˈhiːliəm|}})は、[[原子番号]] 2、[[原子量]] 4.00260、[[元素記号]] '''He''' の[[元素]]である。
 
無色、無臭、無味、無毒(酸欠を除く)で最も軽い[[希ガス]]元素である。すべての元素の中で最も[[沸点]]が低く、加圧下でしか[[固体]]にならない。ヘリウムは不活性の[[単原子分子|単原子ガス]]として存在する。また、存在量は[[水素]]に次いで宇宙で2番目に多い。ヘリウムは[[地球]]の[[大気]]の 0.0005 % を占め、[[鉱物]]や[[ミネラルウォーター]]の中にも溶け込んでいる。[[天然ガス]]と共に豊富に産出し、[[気球]]や小型[[飛行船]]の{{仮リンク|浮揚ガス|en|lifting gas}}として用いられたり、[[液体ヘリウム]]を[[超伝導]]用の低温素材としたり、大深度へ潜る際の呼吸ガスとして用いられている似や羽ひね費)費)費)氏)姫ひめに目(めなめにて(め(ね(目に手に手なね(目の目やめやめよてやね何ね(やて姫に目な手なめやめに目話目な
 
== 特徴 ==