「新鮮な死体」の版間の差分

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スカリーは自動車にあった小枝で手を刺してしまった。スカリーは気が付かなかったが、彼女が運転する自動車の底面にはブードゥー教のシンボルが描かれていた。その頃、モルダーはミスターXと会っていた。Xはモルダーに「もうすぐ君とスカリー君は[[ワシントンD.C.]]に呼び戻され、難民キャンプには厳戒態勢が敷かれることになるだろう」と言った。モルダーは「ハイチで部下が次々と自殺した経験を持つウォートン大佐は、その怒りを難民たちにぶつけて虐待している」と考えていた。ダナムの家を訪れたスカリーは、彼がバスタブの中で死んでいるのを見つけた。その近くにはジャックのナイフがあった。ジャックは記憶を取り戻せずにいたが、「ウォートン大佐の命令で難民たちを殺した」と2人に告げた。2人は大佐に真偽を問いただそうとしたが、大佐に施設から追い出されてしまった。
 
ジャックの妻、ロビンの下を訪れたモルダーとスカリーは、彼女からウォートン大佐とボーヴェが一緒に移っている写真を見せられた。この写真は配置ハイチで撮影されたものなのだという。大佐に会うべく施設に向かった2人だったが、そこに大佐の姿はなかった。彼のオフィスには、ジャックとダナムが大佐の虐待に抗議した文書があった。墓地に向かった2人は、大佐がボーヴェの墓でブードゥー教の儀式を執り行っているのを目撃した。大佐はモルダーに向かって「儀式を邪魔すれば、お前を呪ってやる」と言い放った。スカリーは呪術で殺されそうになったが、チェスターのお守りのお陰で難を逃れることができた。そこに、死んだはずのボーヴェが姿を現わし、大佐の顔に何かの粉末をふりかけた。大佐は間もなく息を引き取った。翌日、2人は別れを告げるためにジャックに会いに行った。お守りの話を聞いたジャックは驚愕し「チェスターは6週間前の暴動で亡くなったはずですが」と言った。
 
その頃、墓地ではウォートンの遺体を埋葬する作業が行われていた。ウォートンは「ここから出してくれ」と棺の中で叫んでいたが、彼の声は作業員の耳には届いていないようであった<ref>Lovece, pp. 146–8</ref>。